中村うさぎとサンタ女子のクリスマス!
家でバレンタインの記事を書いていたら(モテないオカマがバレンタインの記事……ウフフ)、同期の女子から携帯にメールが。
「後楽園きたらレイヤーだらけでげんなり…アボンヌまさかいないよね?」
何かを誤解しているようね。
アタシ、アタシ、レイヤーじゃありませんからッ!!
確かにコスプレは好きだけど……それは女子の「ん〜ソフトSMもたまにはイイカナッ☆(ペロンチョ)」みたいな程度であって……職業女王様(=真のレイヤー)とは志にも意気込みにも雲泥の差があるのよ。
アタシのなんて、にしおかすみこ程度よ。
ていうか、ズルイ! アタシも休日に後楽園とか行きたい!!
誰か誘ってエエエ――ッッ!!!
とか言いつつ、先日もコスプレしてきました。
阿佐ヶ谷に新しく出来たイベントスペース・ロフトAで「中村うさぎとサンタ女子のクリスマス!」というイベントが開催され、それに中村うさぎがサンタコスして現れると告知されていたので、必要もないのにサンタコスして参加してやりました☆テヘ

ジョジョ立ち(のつもり)
同行者は同じくうさぎフリークな友人S子。彼女とはおよそ1カ月ぶりの再会だったのですが、会わない間に鬱病で入院していたり、ネットでチ●コ公開してるガチホモから日本未放送分の『デス妻』DVDを譲ってもらっていたりして、「相変わらずハズさないオンナだなぁ」と思いました。

ハズさないオンナ
当日までは「早めに行って、一番前の席でうさぎを堪能しようネ!」なんて盛り上がっていたのですが、やっぱりアタシの原稿が終わらず、横浜で落ち合った頃にはすでに開場時間。
風呂入ってないどころか顔も洗ってないし(本気)、「こんなんでうさぎに会いたくないぃ! ギャー!」と半泣きになりながらS子に連行されました。
ついでに阿佐ヶ谷でも迷い、青白吐息で会場に着くと、すでに客席はギュウギュウ。
「他にもサンタコスしてる同志がいるかも」なんてちょびっと期待していたのに、そんな浮かれたお客さんは皆無です。
せいぜい店員さんくらいです。
大変侘びしい気持ちになりながら、空いてる席を見つけて身体を押し込みました。
うさぎはまだ登場しておらず、ステージではどっかの大学教授らしき男性と、学生らしきサンタコスした女子がトークを繰り広げています。
このイベント、何やら“サンタ服”をテーマにした書籍の企画だったようですが、最後までよくわかりませんでした。
ごめんなさい、うさぎに釘付けだったの……。
暫く経つと、満を持してのうさぎの登場です!!

うさぎー!
今年の1月に横浜国立大学で見たときより、明らかにキレイになっていました。
サンタコスした姿に至っては、「まるでキャバの嬢のよう」(byS子)です。

そりゃあ22歳年下の彼氏もできるわ
この日、うさぎの口からは「コスプレ」という言葉が多く飛び出し、なかでも印象的だったのは「私は女のコスプレをしている」といった発言。
「もともと上昇志向が強く、仕事にのめり込んだときがあった。仕事では“女”の部分が邪魔になるので、それを排除していた。でも、人間は無視していたものに復讐されるときがおのずとやって来る。私は“女”に復讐され、“女”を取り戻すためにオッパイをデカくしたりした。つまり、私は女のコスプレをしているにしか過ぎなくて、女装をしているオカマたちとメンタリティが似ている」
要約すると、こんな感じだったと思います。
無視していたものに復讐される、か……。
そういうことだったのね、うさぎ。
アタシ、今、復讐されてんだわ。
この日、うさぎは出血大サービスで、自前のコスプレまで披露してくれました。

お姫様かよッ!!
実はうさぎ以外にもゲストが何人かいて、ケータイ小説家にピンサロ嬢、作家らしきミドルレディ……と年齢も個性もさまざまだったのですが、皆さん総じてキャラが濃かったです。
なかでもミドルレディ(※写真の天使コス)は個人的に強烈で、
「魔女より天使のほうが似合うかなって思って」
とか言い出して、あまりの衝撃に震えました。
うさぎもだけど、作家ってやっぱ変わってるわ……。
ゲストたちによるトークは非常に楽しく、もうこれだけでもチケット代は十分元が取れる内容だったのですが、終盤にはご親切にもゲストへの質問タイムが!!
それで、アタシ……横浜国立大学での講演会に続き、またしてもやってしまいました。
颯爽と一番に手を上げ、マイクを渡されてのそのそと立ち上がり、
「あの、先月『1回だけ』と思ってウリ専に行ったんですが、気づいたら今月も行っていて、このままだとハマッちゃうんじゃないかと思って心配なんですけど、どうしたらいいんでしょう?」
ああっ……今これを読んでる皆様の声が聞こえてくるようだわ!
「テメェ、また行ったのかよ!?」って言いたいんでしょ!?
そーよ! 行ったわよ!! 何か悪い!?(←逆ギレ)
言い終えないうちに、早くも他の客席からクスクスした笑い声が漏れてきます。
ミドルレディも、ステージで魔女のように笑っています。
ああ、アタシ……恥かいてるわ……。なんで見ず知らずの人がたくさんいる前で、マイクを通して性癖カミングアウトして、そのうえ男買ってること暴露してんのかしら……意味わかんね……。
北島マヤばりの白目を剥きそうになったとき、うさぎが口を開きました。
うさぎ「え〜っと、それは誰か特定のボーイだけを指名してるってことですか?」
アタシ「いえ、違います。特定のボーイがいるわけではないんです」
うさぎ「なるほど(ニヤリ)。アナタはそれ、飽きるまで行き続けますよ。『もうウリ専なんていいや』って思うまで、アナタは行き続けるでしょう。だから、大事なのは破産しないこと。破産しない程度に、頑張ってください」
ええええええ〜!!!
まぁ、でも薄々そんな気はしていたわ……。
アタシ、好きだった人に代わって、お金使う相手が欲しいだけなのよね……。
ヘヘ、へへへ……。
「サンタ女子」のことなんて一掃してやったアタシの質問ですが、以降も「セックスは聖なるものですか? 卑猥なものですか?」とか「オナニーの妄想がスペクタクル化して困っている」といったどギツイ(しかもシモオンリーな)質問のみが続き、いつの間にか「ウマく生きられないお客さんによる質問タイム」みたいになってしまいました。
mixiのうさぎコミュのイベント告知スレッドでも、他の参加者から「質問者がイキイキとしていた」「うさぎファンは濃かった」といった感想が相次いでおり、暫くうさぎ関連は自粛すべきかと悩んでいる今日この頃です。
「後楽園きたらレイヤーだらけでげんなり…アボンヌまさかいないよね?」
何かを誤解しているようね。
アタシ、アタシ、レイヤーじゃありませんからッ!!
確かにコスプレは好きだけど……それは女子の「ん〜ソフトSMもたまにはイイカナッ☆(ペロンチョ)」みたいな程度であって……職業女王様(=真のレイヤー)とは志にも意気込みにも雲泥の差があるのよ。
アタシのなんて、にしおかすみこ程度よ。
ていうか、ズルイ! アタシも休日に後楽園とか行きたい!!
誰か誘ってエエエ――ッッ!!!
とか言いつつ、先日もコスプレしてきました。
阿佐ヶ谷に新しく出来たイベントスペース・ロフトAで「中村うさぎとサンタ女子のクリスマス!」というイベントが開催され、それに中村うさぎがサンタコスして現れると告知されていたので、必要もないのにサンタコスして参加してやりました☆テヘ

ジョジョ立ち(のつもり)
同行者は同じくうさぎフリークな友人S子。彼女とはおよそ1カ月ぶりの再会だったのですが、会わない間に鬱病で入院していたり、ネットでチ●コ公開してるガチホモから日本未放送分の『デス妻』DVDを譲ってもらっていたりして、「相変わらずハズさないオンナだなぁ」と思いました。

ハズさないオンナ
当日までは「早めに行って、一番前の席でうさぎを堪能しようネ!」なんて盛り上がっていたのですが、やっぱりアタシの原稿が終わらず、横浜で落ち合った頃にはすでに開場時間。
風呂入ってないどころか顔も洗ってないし(本気)、「こんなんでうさぎに会いたくないぃ! ギャー!」と半泣きになりながらS子に連行されました。
ついでに阿佐ヶ谷でも迷い、青白吐息で会場に着くと、すでに客席はギュウギュウ。
「他にもサンタコスしてる同志がいるかも」なんてちょびっと期待していたのに、そんな浮かれたお客さんは皆無です。
せいぜい店員さんくらいです。
大変侘びしい気持ちになりながら、空いてる席を見つけて身体を押し込みました。
うさぎはまだ登場しておらず、ステージではどっかの大学教授らしき男性と、学生らしきサンタコスした女子がトークを繰り広げています。
このイベント、何やら“サンタ服”をテーマにした書籍の企画だったようですが、最後までよくわかりませんでした。
ごめんなさい、うさぎに釘付けだったの……。
暫く経つと、満を持してのうさぎの登場です!!

うさぎー!
今年の1月に横浜国立大学で見たときより、明らかにキレイになっていました。
サンタコスした姿に至っては、「まるでキャバの嬢のよう」(byS子)です。

そりゃあ22歳年下の彼氏もできるわ
この日、うさぎの口からは「コスプレ」という言葉が多く飛び出し、なかでも印象的だったのは「私は女のコスプレをしている」といった発言。
「もともと上昇志向が強く、仕事にのめり込んだときがあった。仕事では“女”の部分が邪魔になるので、それを排除していた。でも、人間は無視していたものに復讐されるときがおのずとやって来る。私は“女”に復讐され、“女”を取り戻すためにオッパイをデカくしたりした。つまり、私は女のコスプレをしているにしか過ぎなくて、女装をしているオカマたちとメンタリティが似ている」
要約すると、こんな感じだったと思います。
無視していたものに復讐される、か……。
そういうことだったのね、うさぎ。
アタシ、今、復讐されてんだわ。
この日、うさぎは出血大サービスで、自前のコスプレまで披露してくれました。

お姫様かよッ!!
実はうさぎ以外にもゲストが何人かいて、ケータイ小説家にピンサロ嬢、作家らしきミドルレディ……と年齢も個性もさまざまだったのですが、皆さん総じてキャラが濃かったです。
なかでもミドルレディ(※写真の天使コス)は個人的に強烈で、
「魔女より天使のほうが似合うかなって思って」
とか言い出して、あまりの衝撃に震えました。
うさぎもだけど、作家ってやっぱ変わってるわ……。
ゲストたちによるトークは非常に楽しく、もうこれだけでもチケット代は十分元が取れる内容だったのですが、終盤にはご親切にもゲストへの質問タイムが!!
それで、アタシ……横浜国立大学での講演会に続き、またしてもやってしまいました。
颯爽と一番に手を上げ、マイクを渡されてのそのそと立ち上がり、
「あの、先月『1回だけ』と思ってウリ専に行ったんですが、気づいたら今月も行っていて、このままだとハマッちゃうんじゃないかと思って心配なんですけど、どうしたらいいんでしょう?」
ああっ……今これを読んでる皆様の声が聞こえてくるようだわ!
「テメェ、また行ったのかよ!?」って言いたいんでしょ!?
そーよ! 行ったわよ!! 何か悪い!?(←逆ギレ)
言い終えないうちに、早くも他の客席からクスクスした笑い声が漏れてきます。
ミドルレディも、ステージで魔女のように笑っています。
ああ、アタシ……恥かいてるわ……。なんで見ず知らずの人がたくさんいる前で、マイクを通して性癖カミングアウトして、そのうえ男買ってること暴露してんのかしら……意味わかんね……。
北島マヤばりの白目を剥きそうになったとき、うさぎが口を開きました。
うさぎ「え〜っと、それは誰か特定のボーイだけを指名してるってことですか?」
アタシ「いえ、違います。特定のボーイがいるわけではないんです」
うさぎ「なるほど(ニヤリ)。アナタはそれ、飽きるまで行き続けますよ。『もうウリ専なんていいや』って思うまで、アナタは行き続けるでしょう。だから、大事なのは破産しないこと。破産しない程度に、頑張ってください」
ええええええ〜!!!
まぁ、でも薄々そんな気はしていたわ……。
アタシ、好きだった人に代わって、お金使う相手が欲しいだけなのよね……。
ヘヘ、へへへ……。
「サンタ女子」のことなんて一掃してやったアタシの質問ですが、以降も「セックスは聖なるものですか? 卑猥なものですか?」とか「オナニーの妄想がスペクタクル化して困っている」といったどギツイ(しかもシモオンリーな)質問のみが続き、いつの間にか「ウマく生きられないお客さんによる質問タイム」みたいになってしまいました。
mixiのうさぎコミュのイベント告知スレッドでも、他の参加者から「質問者がイキイキとしていた」「うさぎファンは濃かった」といった感想が相次いでおり、暫くうさぎ関連は自粛すべきかと悩んでいる今日この頃です。
| 日記 | 2007.12.16 Sunday,16:08 | comments(4) | trackbacks(0) | ▲


