お金をください 僕をあげます

ロンドンに滞在していた女優の沢尻エリカ(21)と、交際中の恋人で映像作家の高城剛氏(43)が29日、バカンスを終え、約3カ月ぶりに帰国した。

 午前9時40分過ぎ、ヴァージンアトランティック機から千葉・成田空港へ降り立った沢尻は、1月4日の出発時と同様、到着ロビーにツーショットで登場。取材陣からカメラを向けられ、「おかえりなさい」と声をかけられると、驚いた様子で無言のまま、ピッタリ寄り添っていた高城氏から離れて早歩きするなど、警戒心をあらわにした。

 だが突然、手に持っていた化粧ポーチのフタが外れ、中身が約3メートル四方に飛び散ると数秒、呆然(ぼうぜん)とした後に「Oh,shit!」。帰国後の第一声は“くそったれ”を意味する卑語。これまで公の場で英語を使うことはあまりなかったが、この日は心配する外国人客と英語で会話するなど語学力はグンと向上した様子だった。

 取材陣も一緒に化粧道具を拾い集めるうち、強ばった表情はほぐれ、最後にキャンディーを手渡されると「ホントすみません。ありがとう!」と言って1つをポーンと口に含み、愛らしい笑顔。その後は、ロンドンではゆっくりできた?の問いかけに「うん、できたよ」、次回作の映画の準備をしていた?には「違うよ」。来月8日の誕生日は「日本にいるよ」と気さくに回答した。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080330/tnr0803300910000-n1.htm

アタシも幼少期をロンドンで過ごしていたので(さっそく嘘)、高校の授業中に消しゴムを落とそうものなら、すかさず「FUCK!」と吐き捨てていたものですが(これは真実)、正しくは「オゥシット!」なのですね、師匠!
3カ月足らずでこの上達ぶり……某赤西に比べたら神童クラスですよ。
さっそく『英語でしゃべらナイト』に出演していただいて、ろくにトーキングできなそうな押切もえをシメていただきましょう。「FACE OFF!!」とか言って。
しかし、しゃべらナイトの釈由美子→押切もえの流れには、どうしても美容整形の系譜を感じずにはいられないのですが、それから察するに、次はアタシね?


長らくコメレスもしないまま、ほったらかしにしてすみません。
実はこちらも長らく不具合を起こしてアタシをイライラさせていたパソコンたんが、ブッ壊れまして。
……いや、正しくはアタシがヒステリー起こしてブッ叩いたら、windowsが起動しなくなっちゃったんですけど。
Oh,shit!

もっと言えば、単にリカバリーすれば直るっぽいんですけど、何分今まで蓄積された恨みが限界に達していたものでして……蘇生させるか否かを悩んだ挙句、アタシの脳内の医龍が「DEATH」と判断したので、そのまま死んでいただくことにしました。
つまり、殺して、死体遺棄ってところです。
ヤダー凶悪〜!

しかし、仕事柄パソコンがないとニッチもサッチもいかない感じなので、早々に新調いたしました。
新しいビジネスパートナーは、ピンクのバイオたんです。

バイオたん
決め手:ピンクだから

オゥシット!
壁紙はもちろん師匠です

整形に続き、パソコン新調……と、これまでにないほど逼迫した経済状況。
さらに今までないほど仕事へのやる気が停滞しており、まぁどうしたってニッチもサッチもいかないんじゃんって感じですが、しばらくはイタイ目に遭うべき期間だと思うので、黙って引き受けることにします。
あ、メガネも買わなきゃ……。ケツで踏んでフレーム曲がっちゃったのよね……。


そんなアタシにも絶え間なく仕事をくれる神様みたいな媒体がありまして、今月もめでたく二誌が発売となっております。
まずは『サイゾー』

サイゾー4月号

今月号ではコスプレ英会話の体験取材記事と、「和田アキ子にヘコヘコする芸能界のポチ」という記事(3P)を書かせていただきました。
コスプレ英会話は以下で読めます↓
http://www.cyzo.com/2008/03/post_417.html


そして、『バディ』も絶賛発売中でございます。

バディ5月号

保存する瞬間に原稿がすべて消えうせた「オネエタレント百花繚乱」という特集記事(8P)。
さらに、今月から連載も始まりました〜!
「バラ色デイズ」という(しょこたんからパクリました)、ゲイのくせにゲイ知識の浅〜いアタシが、色んなゲイのエンタメに挑戦して幸せになるカギを見つける……という趣旨の企画です。
初回となる今回のテーマは「出会い系サイト」で、いつも通りカマ臭いアタシの写真と、ゲイウケ抜群のイカニモ系に変装したアタシの写真を同時に投稿して、どちらが男を釣れるか……ということをやってみたのですが、如何せんアタシの中のイカニモ系のイメージが間違っているようでして、写真がとても残念なことになっています。
昨日、友人にその写真を見せたら「胡散臭い中●人みたい」というお言葉をいただきました。
機会がありましたら、ぜひチェックしてみてください。


あと、

卒業しました。

まぁ卒業したも同然よね!
他人の卒業証書で笑顔をキメる厚かましさ


まぁ4年近く通ったんだから卒業したも同然でしょ、フンッ!

| 仕事 | 2008.03.31 Monday,03:15 | comments(2) | trackbacks(0) |

居場所だった

聞いてください。

勝負下着用に買ったパンツが、

勝負しないうちに破れました。

今、「破れました」と変換しようとしたら、まず「敗れました」と出ました。
ある意味世正解です。
アタシの中で「近いうちパソコン買い換えたら、ぜってーお前(=myパソコンたん)をスクラップしてやる。この手で」という決心が、また一段と固くなりましたとさ。


さて、先週の土曜日に抜糸をしてきました。
たかが抜糸なのに涙が出るほど痛かった、抜糸後に鏡を見ると目頭付近に存在していたカサブタがキレイサッパリ無くなっていた……という2つの出来事を考えると、どうやらカサブタごと抜糸されたようです。
いや、いつまでもカサブタが残っていたら困りますし、自分でチョイチョイ剥がしながら涙を流す“ひとりSM”やるよりイイと思うんですけど、それならそれで事前にひと言いってほしかった……。
いくつもクリニックを巡ったわけではないので、一概には言えませんが、美容整形外科はこの「ひと言足りない」が共通項になっている気がします。
まぁアレです、これからなさる人は、「覚悟なさい!」ってことです。

ではでは、お待ちかね……と言いつつ、誰一人として待ち望んでいないであろう抜糸後の顔を公開いたします。
ホントは鼻のテーピングは今週一杯まで貼っていないといけないんですけど、今日ちょっと出かけてきたんで(後述)、剥がしちゃいました。
帰宅後はもちろん貼ってますよ。オホホ!

前々回のようにグロくはないので、安心して下にスクロールなさいませ。
「お前の面自体がグロなんだよ!」という方は……どうしましょう。とりあえず、呪われてください。













抜糸したお




まだちょっと鼻が腫れてるっぽいです。
そういえば、「このマイケル釈ソン状態の鼻は治るのか?」ということをクリニックで質問するつもりだったんですけど、アタシってば抜糸の途中でまた寝ちゃって(いい加減にしろ)、結局訊けずじまいでした。
まぁでも「まだ腫れてるね」みたいなこと仰っていたので、1〜2カ月後にはまた様相が変わっていると思われます。

で、今度は皆さんにお訊きしたいんですけど、アタシの顔変わりましたか?
なんか職場の人や地元の親友には「あんまり変わってないね」と言われて、「73万もかけたのに変わってないってどういうことよ!?」と軽くショックを受けていたんですが、今日大学のサークルの追いコンに出かけたら、次のような出来事がありましてね……。

友人「ヤス(←大学での呼び名w)、久しぶ……

おんまえ、整形したべ!!!」

このように店に到着後わずか2秒程度で整形が即バレし、「まぁ言わなきゃわかんないべ」くらいにしか思っていなかったアタシは大いにうろたえたわけですが(失態だわ!)、同時に「アタシの顔は小規模で変わったのか? それとも劇的に変わったのか?」ということがわからなくなってしまったんです。
中村うさぎも整形後に「顔の記憶とは曖昧なもので、整形する前の顔が思い出せなくなってしまった」と書いていましたが、まさしくその通り。
整形前の自分の顔がどんなだったか、今や記憶がおぼろげです。
過去の記事にアップした写真を見ればはっきりするのかしら……。

ちなみに遠くから見るとこんな感じ。

追いコン

あんまり変わってない……と思うのはアタシだけ?
大学の友人たちと会うのは実に久々のことなので、彼らには顔の変化が著しく見てとれたのかもしれませんね。
対して毎日顔を見慣れているアタシ自身や職場の人たちは、変化に鈍くなっているという可能性も。
うーん、よくわからないわ。アタシの顔なのに……。

まぁバレてしまったものは仕方がないので、それからは整形費用の大半を奨学金から捻出したことや、手術がどんなに痛かったかということを話し、さらには手術直後の写真まで見せびらかしてウヒャウヒャ笑っていたのですが、途中で友人からストップが入りまして。

友人「ヤス、あんまり整形ネタは……」

アタシ「なんでよ!? これほど美味い酒の肴は本日ないよ!?」

友人「いや、あのさ……実は


もう一人整形したヤツがいるんだよね」


えええええええええええええ!!!

アタシ、二番煎じじゃん!!
ていうか、いつから整形サークルに……。

アタシ「どこのどいつだよ!? オレ(←ノンケぶってるw)の前にいじくったヤツは!?」

友人「シーッ! 聞こえるって! ……ホラ、あそこにいるヤツだよ。ヤスが『ワキ毛生えないとかほざいてウザいんだけど』って責め立てたヤツ」


アタシ「え……男!?」

そう、謀らずも整形第一号は同じ野郎だったのです。
ちなみにアタシが「ワキ毛生えないとかほざいてウザいんだけど」と責めるまでに至った経緯を至極簡単に説明させていただきますと、彼が明らかに脱毛してるくせに「僕、ワキ毛が生えてこないんです」とか吹聴していたため、当時心の狭かったアタシは(「じゃあ今は広いのか?」という質問はやめてください。愚問です)イライラして、つい本人に……。
それ以来、学校や電車の中で遭遇しても目も合わせてくれなくなる、という制裁を受けていたわけです。
ぶっちゃけ、気にしませんでしたが。

さらに友人から詳しく聞いたところによると、彼に整形疑惑が持ち上がったのはちょうど一年前くらいとのこと。
一重だった目が、いきなりパッチリ二重になっていて、それを見たメンバーの一人が「整形した?」とダイレクトに訊いたところ、サークルを辞めてしまったそうです。

「じゃあお前なんで追いコン来てんだよ!」とツッコミたくなりましたが、おそらくそれを言いたいのは向こうも同じでしょう。
サークルに滅多に顔を出さない上、卒業もしないくせに(つまり追い出す必要ナシ!)、気まぐれにやって来たと思ったら、整形大暴露……。
そういえば彼はアタシが来た当時、隣の席に着いていた気がするのですが、アタシの整形がバレた途端に席を移動していました。
おそらく、自分に飛び火することを懸念したのでしょう。

彼が整形した事実をひた隠しにしていることについては、少なくとも責める気はありません。
出来ることなら隠しておきたいって思うものだろうし(アタシだってそう思う)、わかっても触れないで……と思うのが一般的でしょう。
アタシと彼の差は、“学校を市場にしているか否か”にあるのだと思います。
市場、つまり他者からの評価によって自分の価値が決定される場所では、なるべく自分のウィークポイントは晒したくないもの。
アタシは学校という市場から完全にドロップアウトしているので、整形だろうが何だろうがぶっちゃけてしまえるのですが、彼は未だその市場で戦い続けているため、整形を自らタブーにしてしまっている。

だったら卒業してから整形しろよ、という感じですが……。
まぁ我慢できなかったんでしょう。
その気持ち、よくわかるわ!!
絶対に仲良くなれないだろうけど!!!




尚、これは余談ですが、サークルの後輩の皆様から寄せ書きをいただきました(笑)。

アタシにも後輩がいたんですね……

顔と名前が一致する後輩が3人しかいないアタシにもくれるなんて……と若干感動したものの、ほとんどの人が「卒業おめでとうございます」と嫌味としかとれないようなことを書いていたり、「1回も絡んだことないですが」とか「私の名前覚えてますか?」とか、挙句の果てには「怖いです」と苦情以外の何者でもない言葉が書き添えられていたりして、これがアタシの4年間の集大成ね……と哀しくなりました。

もうね、ホントにこういうプレゼントとか、やめて欲しい。
だってこれを見る度にアタシは4年間の自分の行いを悔いることになるし、「ちょっと卒業したかったかも」とか思ってしまう。
そして、それを直感した今日の時点で、アタシの負け。
寄せ書きとか、ホントズルい。
ズルいだろどう考えてもバカありがとうウンコタレ。

| 日記 | 2008.03.18 Tuesday,04:04 | comments(8) | trackbacks(0) |

顔が減って力が出ない

昨日手当たり次第に借りてきてiTunesに突っ込んだ曲を再生しているのですが、SMAPの新曲が気持ち悪すぎて速攻削除しました。
あとケツメイシも肌に合わなくて消し去りました。
思えばこの2組は、借りてインストールする度にごみ箱逝きになってる気がします。
いい加減学べよ、アタシ!!


さて、術後から1週間経ちまして、明日はいよいよ抜糸です。
肝心の目と鼻はどうなっているのかというと、目は依然として目頭付近に黒いカサブタが残っているものの、腫れは引いて落ち着いているのですが、鼻がマイケル釈ソンです。

マイケル釈ソン
通称:釈由美子さん

「もしこれが完成形だったらどうしよう……きっと陰で『ヒミツの鼻園』とか呼ばれるに違いないわ!」と一抹の不安は拭えませんが、まぁ素人がいくら心配しても仕方がないので、明日クリニックで相談してこようと思います。
抜糸したらまた写真アップしますね〜。別にリクエストとかされてないけど!


まだ糸がくっついているので、プライベートでの行動範囲はせいぜいTSUTAYAくらいなアテクシですが(でも今日その面で渋谷109に取材に行ってきました。アハハ!)、顔が馴染んできた暁には色々と出歩いてみたいと思います。
なぜならやっぱり“整形することで自己価値は高まるのか”を確かめてみたいから。
要は「モテるようになったか?」ってことです。
もちろん整形に踏み切った一番の動機は“非凡の記号=美形”を手にして自己満足することですが、それでも「73万もかけたんだから付加価値としてモテくらい欲しい!」ってのが本音のところです。
オカマは貪欲なのよ……!!

まぁでもおそらくモテないでしょう。
中村うさぎと倉田真由美の共著作『うさたまのいい女になるっ!』によると、モテる女には客観性・自信・男ウケする服を選べる・タッチ上手・おもしろ話をしすぎないの5つの条件が備わっているそうで、どれ1つとして持ち合わせていないアタシはモテの対極に位置する存在。
整形する(自信アウト)→それを公開することになんの躊躇いも感じない(客観性アウト)→たぶんこれからもネタにするに違いない(おもしろ話をしすぎないアウト)、さらに「今度買い物付き合ってあげるよ……」と同情を買うような服を着る(男ウケする服を選べるアウト)、タッチどころか男と話すのも苦手(タッチ上手アウト)とオールアウトです。
アタシが“めちゃ非モテ系”のトップリーダーとして提唱される日も近いかもしれません。

そういえば“めちゃモテ系”の提唱者であるエビさんは、現在のスタイルを「“エビちゃん”はコレでイイんですよね!?」と第三者に確認しながら確立していったんだとか。
まさに客観性の賜物ですわね。
もしアタシがエビさんだったら、「“エビちゃん”はコレでイイのよ!!」なんて裸に大蛇巻きつけてカメラの前に立ちかねません。
しかも「裸に大蛇」って、デヴィ夫人は以前やってたので二番煎じです。
どこまで恥ずかしいオンナなのかしら!!!


エビさんより押切もえさんのほうにシンパシーを感じずにはいられない、今日この頃です。

萌えねぇよ!
根性あるよね

| 日記 | 2008.03.15 Saturday,04:03 | comments(4) | trackbacks(0) |

アボンヌさん、新しい顔よ!!

ごきげんよう。


整形しました。

いえーい
いえーい


「整形する!」と言い続けて数年、「とか何とか言って、どーせしないんでしょ。金もないし」という周りの空気をひしひしと感じていた今日この頃、ついに……ついにやってやったわ! どーだ! ザマミロ!!(意味不明)
あまりの興奮に先ほど軟骨を抜いたばかりの鼻から血が滴り落ち、飲んでいたミルクティーに混入しました。ウ・フ・フ♪ ゴクッ(←飲んでる)

ちなみに二重埋没(99750円)+目頭切開(249375円)+鼻尖軟骨切除(349125円)+静脈麻酔(31500円)=計729750円の莫大な手術費用は、まず30万円のローンを組み、残り約43万円は奨学金から捻出するという禁じ手を使わせていただきました。
どうせ返さなきゃいけない資金なら好きに使ってやろう、というある意味間違った思考ゆえの選択です。
なので、B大学さん。後期のお金、払えません。ていうか、卒業できないのに払うわけないじゃん。あんた、バカァ?

まだ麻酔が効いてフラフラしているため、いつものように無駄に長い文章が書けないので、本日の手術の流れを簡単に振り返る形式でご勘弁いただきたいと思います。

***

たぶん「死んじゃっても訴えません」みたいなことが書いてあったと思われる契約書にサインをする

洗顔・うがい

鼻毛を切られる(おそらく鼻の手術をするため)

執刀医である院長先生とカウンセリング。二重幅などをマーキングされて愉快な顔になる

トイレに行く(前日からの絶食・絶飲を破っていたことがここでバレる)

<手術開始!>
まずは二重埋没からスタート。
手術中に目を開けたり閉じたりしないといけないため、局部麻酔を瞼に注射で打ち込まれる。ハッキリ言って、スゲェ痛かった。あまりの痛さに「整形しようとなんて思ったアタシがバカでした。神様ごめんなさい」と早々に懺悔を始める。
埋没の施術(=糸で二重を縫う)自体は麻酔が効いているので痛くありませんでした

今度は目頭付近に局部麻酔を打ち込まれて(懺悔2回目)、切開開始。
たぶんハサミとかで切ってたのかな? 寝てしまったので覚えてません。
「イビキかいてたよ。余裕だね」(by院長先生)

続いて鼻の施術に移るため、静脈麻酔を点滴で打たれる。
いわゆる“全身麻酔”というやつですが、爆睡というよりトリップしました。トリップ先でアタシはなぜか「AKB48に入るため(そしてセンターに立つため)」に整形をすることになっており、そんな夢を見ていたことを手術中の院長先生方にベラベラ喋ってしまい、ついでにゲイだということも打ち明けてしまい、「ああ、ヤダ。麻酔のせいで極度のお喋りになってるわ」と悔いる……そんな夢を見ていました。まぁ要約すると、アタシはひと言も発することなく爆睡してたってことです。エヘヘ!
おそらく中村うさぎの本で「整形手術中に打たれた麻酔(だった気がする)が自白剤の効果を及ぼし、訊かれたことに無意識下で答え続けた」という話が頭に入っていたため、こんな夢を見てしまったんだろうと思います。若干現実との境が曖昧だったので、目が覚めたときに思わず「あの……なんかいらんこと喋ってませんでした?」って訊いてしまいましたわ!
ただ、後で看護師さんから聞いた話によると、手術中に言葉を発する人は確かにいるそうで、なかでも「切られる度に『あなた、ごめんなさい』と繰り返す女性が印象的だった」とのこと。DV間違いナシです。

アタシは麻酔の切きが悪い体質なのか、手術中に目が覚めて軟骨を切られる段階では痛みを覚えるようになっていたのですが、なんかもう最終工程だし、ウダウダ言っても仕方ないので耐えました。
切り取られた軟骨を「デッカイね☆」と言われて院長先生に見せられたときは、なんだかジーンと感激してしまいましたわ

手術が完了してから約20分ほどで身支度を終え、颯爽と帰ろうとすると「静脈麻酔からこんな短時間で回復する人は初めて」と絶賛される。「鼻からまだ出血が続くと思うので、気をつけてください」などの説明を受け、退院

マスク+グラサンという不審者ルックで新宿から電車経由で帰ろうとするも、新宿→横浜間の電車内で鼻から血が溢れ出したので(しかし、幸いなことに厚手のマスクだったので染みず)、横浜からはタクシーで帰宅。タクシーの運転手さんは、行き先以外でひと言も口を利いてくれませんでした

***

以上が本日の大まかな流れです。なんか結局長文になってんじゃん、って感じですが、そこら辺はダメライターの力量ってことで大目に見てください。

夢の整形手術を終えて実感したことは、「思ったより痛かった」ということと「患者側にもある程度の忍耐力や持久力は必要」ということ。
これは整形に限ったことではありませんが、まったくの無痛で、なんの苦労もなしに手術を終えるなんてことは不可能なのです。
アタシは浅はかなことにそこを弁えていなかったので、すでに麻酔の時点で神に懺悔するハメになったし、「眠ってるうちにすべてが終わる」なんてことは無いのだと思い知らされました。まぁ受ける人にもよるんでしょうけど……。
しかも“必要がないのに身体を傷つけている”わけで、ちょっとした背徳感もあり、ママンにも申し訳なくて(←こう思うことがアタシにとって一番予想外だった。だってアタシの身体はアタシのものだし)、思わず夕食用にデリバリーピザをとってあげてしまいました。そしたらあのオンナ、6000円分も頼みやがったよ……!
なので、「ちょっとイジッてみようかしら」と考えている方は(いないと思うけど)、その辺も考慮しておいたほうがいいかもしれません。

それから、アタシはどうしても平行二重にしたかったので目頭切開を敢行しましたが、院長先生いわく「男性にはあまりオススメできない」とのこと。
傷が1〜2年は目立つので、外出時にはファンデーションやコンシーラーが必須になるのが、その理由だそうです。
アタシは普段から出現した吹き出物をコンシーラーで無かったことにするようなイカサマ野郎なので、とくに躊躇しませんでした。ウフ!

では、最後に整形手術を終えた直後のアタシの写真をお披露目したいと思います。
院長先生の腕が良かったのでそんなに腫れてませんし(でも明日くらいに青痣っぽいのが広がるらしい)、若干ぼかして撮ってたのでそんなにグロくないとは思いますが、苦手な方は下にスクロールしないでくださいね。













初日
なんかさらに性格悪そうになった気が……




抜糸は来週の土曜なので、今週1週間はステキにヒッキーです。
各々の予定を書き込む会社のホワイトボードには「ビューティーコロシアム」と記しておきました。
どんな面になるのか、お楽しみに☆

| 日記 | 2008.03.08 Saturday,23:52 | comments(7) | trackbacks(0) |

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